豊富な原酒のバリエーションからブレンドを重ね、カクテルでの使用に適したアルコール度数40度の一般酒が誕生しました。

ソーダやトニックウォーター、ジンジャーエールをはじめ、リキュールなど割り材との相性を考えて設計した、こだわりの味わいが特徴。
また、ボトルデザインも、バーやホテルラウンジなどで洋酒と並んでも違和感のないようなスタイリッシュな仕上がり。さらに、ラベルには、沖縄の地酒「泡盛」を、カクテルのフィールドに向けて発信（航海）していく、という想いを込めて琉球王国時代の「進貢船」と世界地図があしらわれています。

風味やデザインの最終調整には、何人ものプロのバーテンダーの意見を取り入れ、完成度を高めたという、瑞穂酒造の新しいスタイルのお酒は、ウチ飲みでのカクテル使用にもピッタリです。

↓こちらの簡単カクテルレシピ付き



カクテルベールとして有名なジン、ウォッカ、ラム、テキーラと同様に、自由にカクテルを楽しんでください。