日本一早い桜まつりが有名な本部（もとぶ）が地元の蔵元による、さくら酵母を使用した300本限定の泡盛が新登場。
地元・八重岳の桜を使った泡盛を造ってみたい、という蔵元の思いが実現し、東京農大短期大学部　中田久保名誉教授の技術のもと、「地元が一番、泡盛蔵元会」にて、八重岳の寒緋桜の花より分離した「さくら酵母」を使用して仕込みました。
さくら酵母ならではの、ほんのり華やかで優しい香りと、なめらかな口当たり。アルコール度数を30度にこだわることで、まろやかながらも飲みごたえのある味わいに仕上がっています。
もとぶ八重岳桜まつりに合わせて新発売した、優しい味と香り。そしてピンク色のかわいいボトルの泡盛をどうぞお楽しみください。